頼りになるかかりつけ医の探し方

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医療機関に在籍する医師の存在も

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医師がころころと変わる医療機関は

個人病院であろうとも、総合病院であろうとも、担当医が行くたびにころころと変わる医療機関があるとします。受診する側としてはどうでしょう。信用できるでしょうか。
例え素晴らしい設備や医療機器を備えている医療機関でも、判断する医師が信用できない環境にあれば、それは通いやすい医療機関とはいえないのです。
担当医がちょくちょく変わるのには様々な理由があります。例えば出張医による場合。この際には事前にどの出張医が受診するのかを事前に掲示されていることがあるため、比較的計画的に受診も可能です。しかし、そうではない場合。例えば医師がすぐにやめてしまうという場合は、医療機関そのものの体制に問題があります。体制に問題がある医療機関は、遅かれ早かれ必ずいつか患者への負担が生じるものです。

患者への負担がある医療機関

担当医がころころと変わる医療機関では、必ずいつか患者さんへの負担が生じます。負担としては、医師が変わるごとに検査を行う検査代、また連携が上手に行われないための連絡ミスなどが考えられます。
一見、小さな負担のように見えますが、病状の変化が医師の把握しないところで生じている場合は、患者さんの命さえ脅かす結果が生じてしまうこともあるのです。つまり担当医が数年でちょくちょく交代する、また辞めてしまうという医療機関では通いやすい頼りになるとは言い難いということ。
ご自宅から近い距離にある医療機関であるとしても、数年後には閉院するおそれを考慮すれば長く通うのにふさわしい医療機関とはいえません。まずは長く通える環境があるのか、ここを見極めることが大切です。


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